夏休みに育む「ななめ」の関係!?

2012-07-11

本日2012年7月11日(水)読売新聞朝刊10面(投書)から。

「夏休みに育む「ななめ」の関係」

という見出しの投稿文に注目してみます。

三重県の高校の先生の投稿文ですが、もうすぐ夏休みというこの時期にご自身が子供の頃の夏休みを振り返っておられます。

近所の友達との釣り、虫取り、花火・・・

そうした友達とのつながりを「よこ」。
親や先生などとのつながりを「たて」。
そして、誰かのお父さん、お兄さん、近所のおじさん、などなど普段なかなか接することがない、その意味で夏休みにはぐぐまれる人間関係を「ななめ」。
・・・と、表現されています。

なるほどな、と思わされコメントを書いてみました。

投稿者の高校の先生は、夏休みがこうした「ななめ」の関係を築いて大きく成長する機会になれば良いと結んでいますが、確かに、こうした「ななめ」の関係の中での、五感をフルに使った体験は、実に様々なもの/ことをもたらしてくれます。
特に、夏は外に出て体を動かす機会も多いでしょうし、子供たちには大いに「遊んで」ほしいと思います。
猛暑、熱中症などなど注意しなければならないこともありますが、とはいえ、冷房のガンガンにきいた部屋に一日中こもっているのはモッタイナイ!

大いに遊び、大いに学ぶ夏休みにしてほしいものです。

さて、当塾としては、今年の夏は大いに遊ぶことではなかなかご一緒できないかもしれませんが、大いに学ぶ方ではご一緒させて頂けます。
先日来「夏期特別講座」のご案内をしておりまして、すでに受講申込みをされている方もいらっしゃいます。
今夏の「特別講座」は、「作文講座」と「文章問題講座」の2つの講座を開催します。
普段なかなかじっくり取り組むのが難しいこの2つのテーマ。
夏休み、たくさん時間のあるこの時期にじっくり腰を据えて取り組んでみませんか?

ちなみに、神奈川県公立高校入試制度が今年度(現中3生)の試験から改訂されます。
学力検査問題では「記述式問題」が増加し、「面接試験」が全員必須となっています。
コトバを用いて読み書きするだけでなく、聞いたり話したりすることも含めて「ことばの力」が入試の現場での重要視されてきているわけです。
これまでの神奈川県の入試を比較すると根本的に発想の違うテストとなることが予想されています。
つまり、これまで同様の「受験勉強」をしているだけでは、受験でさえ乗り切れるか分からないということになり得るわけです。

ご不安に思われることがある方は是非一度学習相談にお越し下さい。

※神奈川県公立高校新入試制度についてはこちらをご覧下さい。
※「ことばの力」向上のための授業、当塾の「基礎講座」については
 こちらをご覧下さい。


                 
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