「賢い消費者育成ゲーム」!?

2012-05-11

2012年5月11日(金)読売新聞朝刊17面(くらし)

第一生命保険が消費者として知っておくべき知識を楽しみながら学べるボードゲームをつくって、一般向けに無償提供しているという記事がありました。

その名も「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」

就職や結婚、住宅購入などの人生を進めていきながら消費生活の問題について学習が出来るという、まさに人生ゲームのようなすごろく形式のボードゲームのようです。

消費生活の法律や消費者トラブルについてのクイズがあったり、ニュース等でお馴染みの消費者被害の話題などに触れ、お金の大切さや将来に備えることの重要性などを具体的に学べるとのこと。
なんと、教員や指導者向けの「指導の手引」までついているとか。

とても興味深い内容ですね。

学校でも、家庭科や生活科などで消費生活についてが学習するのでしょうが、なかなか実感が持てないことも多いかもしれません。

このゲームの具体的な中身までは分かりませんが、消費社会のより生に近い疑似体験が出来るならば、単に教科書や書籍で情報として知るよりもより身につきやすくなるのではないでしょうか。

特に、現在は携帯電話・スマートフォンなどの普及で、様々な消費行動が作られ、それらを容易に実行できる環境がそこかしこにあります。
より簡単に様々な(便利な)サービスを受けられるということは、それにともなったリスクもあることを知っておく必要が、利用者側にも当然あるでしょう。

そんなことを考えたり、話し合ったりする一つのきっかけになるかなと思ってコメントしてみました。

「ライフサイクルゲーム」は第一生命のホームページから申込みが出来るようですが、在庫がなくなり次第、提供を締め切るとのことです。

在庫がまだあるのかないのか分かりませんが、とりあえず申し込んでみました。

ご興味、ご関心がある方はお早めに。


                 
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