ディベート―その1

2014-10-24


当塾オリジナル授業「基礎講座」にて夏休み明けから実践してきました
「ディベート」。

2つのテーマについて実践してきました。
ここでその内容の一部をご紹介したいと思います。


テーマ①
「将来暮らすとしたら都会か田舎か」

当初は意見文のテーマとして用意していたのですが、
受講生たちが比較的このテーマに食いつきが良かったので、
このテーマを選びました。

「都会派」と「田舎派」に分かれて、
それぞれのメリット・デメリットを検討し、
全体の議論へと進めていきました。

【進め方】
①テーマについて、それぞれ個人としてどんな意見かをまとめる作業

(個人作業)
 それぞれのメリット・デメリットなどを考え、
 その時の自分としてはどちらの立場かを表明してもらいました。
 
  ↓

②グループ分け
 ①の作業をふまえ、グループ分けをしました。
 今回は初めての実践ということもあり、
 他の同意見の人との交流を経て自分の意見を深めて
 もらいたかったので、表明してもらった自分の立場を
 そのまま採用し、グループ分けをしました。

  ↓

③グループディスカッション(グループ作業)
 ②で分けたグループ毎に話し合いをしてもらいました。
 まずはチームリーダーを決めて、リーダーを中心に話し合いを開始。
 それぞれ自分の意見がはっきりしていて、その理由・根拠も考えて
 いるだけあって、比較的スムーズに話し合いが進められていました。
 (感心、感心)

  ↓

④ディベート(全体発表)
 ③のグループ毎の作業を何時間か行ってもらったあと「実戦」
 ディベートのルール―に則って、
 それぞれ「立論」→「質問」→「反論」→「反論」→・・・
 という流れで実践。
 ここでの注意ポイントは「質問」ですかね。
 ともすると、ここですでに「反論」してしまう人がちらほら出てきて
 しまいます。「質問」はあくまでその後の「反論」のために説明不足
 な点を聞くパート。
 「○○と言っていましたが、それは違うと思いますがどうですか?」
 などのようは発言は何度か出てきていましたが、それはNG!

  ↓

⑤ジャッジ
 授業を担当した講師の他に2名の講師にも後日④の映像を見てもらい
 3名の評価の平均値でジャッジを決めました。
 評価の方法としては、「確からしさ(蓋然性)」と「影響力(価値)」
 という観点からそれぞれの主張の強さを判定するというもの。
 今回は分かりやすくそれぞれを5段階評価でつけることにしました。
  

さて、このテーマの「ディベート」はどうなったのか。
つづきは↓こちら↓でご覧ください。

 ディベート「将来住むなら都会か田舎か」


                 
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