ディベート

2014-09-18


当塾オリジナル授業「基礎講座」では、
ほぼ夏休みの全日程を使って、『輪読』をしてきました。

『輪読』の最後には、読書感想文を書き、
それを学校の課題や、自由研究として提出したという人もいました。
(つい先日、クラスで一人だけ「A○(エーマル)」の評価をもらえたと報告してくれた受講生がいました)

 ※作品の一部はこちら(生徒作品紹介ページ)からご覧下さい。

その後、現在は『ディベート』にチャレンジしています。

意見文や議論文などの作文については、くり返し実践してきて、
その他の単元も実践してきている生徒たちだから、そろそろ口頭での議論もいけるかな、ということではじめてみました。

まぁやり始めてみて、うまくいかなそうであれば、作文などの文面コミュニケーションにすればいいかな、と思って初回を迎えましたが、みなさん「やる気満々!?」というかきちんと実践してくれそうな雰囲気がバッチリあったので、そのまま作業を進めていきました。

ちょうど昨日終了したばかり。

本来であれば、その場でジャッジまでするべきところですが、
ここでは初めての実践ですし、たくさんのアドバイスが必要そうなので、
一度持ち帰って、議論を精査し、じっくりジャッジすることにしました。

初めての実践にしては、参加者の皆さんは一生けんめいに議論を展開してくれました。

もちろん、まだまだ磨かなければいけないことはたくさんありますが、
それでも、物怖じせずきちんと自分の、自分たちの意見を表明したり、
グループ内でのディスカッションもできている様子に、ちょっと感動。

講師たちとのコミュニケーションも緊張からかうまくできていなかった子が、
気持ちが先走って、自分の言いたいことがきちんとことばに乗せられなかった子が、
自分なりのテンポではあっても、自分なりの表現になってしまうことはあっても、
こうして何人かの家族でも、友人でもない、他人(授業が一緒の人ではありますが)を前に、
しっかりスピーチできているなんて・・・
もうそれだけで大きな成長を感じます。

小中学生の学習となると、テストや成績での数値についつい目がいってしまうことが多いのが現実です。
それが一概に悪いというつもりは毛頭ありませんが、しかし、それ以前に、それと同時に大切なことがあるのもまた事実であるということを多くの人は忘れているのか、目を伏せているのか、あまり話題に上がらないことが多いのが現実です。

だからこそ、あえて大きな声で言いたい。

テストの点数が急上昇したわけではないけど、
普段の話すことば、態度が変わってきている。
これってものすごく大切なことなんです!

そうした日常のことばや態度がめぐりめぐって、
教科の、テストのための学習にだって、大きな影響を与えるのです。

私たちの「基礎講座」が本来意図したとおり、
そういった面での影響を受講生たちに確実に与えられていること、
それが分かって大変うれしく思います。

さぁ受講生のみなさん。
今回のディベートの結果を受けて、
私たちからのアドバイスを受けて、
次の『闘い』に備えてください。

次は今よりもうまくできるように・・・

そのくり返しが、そういう一生けんめいな今の積み重ねこそが、
ミライの自分をつくるのです!

Let’s fight and enjoy together.



                 
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