給食から牛乳が消える!?

2014-06-12


以前、スタッフブログで「牛乳が体に良くないかも」という内容の記事を書きました。
 ↓※そのブログはこちら↓
 学習塾ラーニング・ラボスタッフブログ「衝撃!牛乳って体に良くない!?」

本日(2014年6月12日(木))の読売新聞には、この牛乳に関する話題で2つの記事が掲載されています。

一つは投書欄の「気流」。

管理栄養士の方の投稿で、新潟県の公立小中学校の給食から牛乳を一時的に外すというニュースを受け、栄養士という立場からコメントされています。

学校給食から牛乳が外される理由は、

「牛乳はご飯に合わない」

だとか。

「確かに!」

と妙な説得力を感じてしまいました。

自分も小学校時代は給食でしたが、献立がご飯のときに汁物がなく、牛乳だけが唯一の水分のときは、
さすがに「ご飯と牛乳ってどうなの?」などと思っていました。

とはいえ、牛乳はけっこうよく飲んでいたので、あんまり深く考えずに出されたものはふつうにおいしくいただいていましたね。

投稿文では、ご飯に合わないのであれば食事の際にはお茶を出して、休憩時間等に牛乳を提供するなどの工夫が必要だ、という意見が述べられています。

たしかに、牛乳はカルシウムをはじめ栄養価の高い食品で、さらに比較的安価です。

牛乳を廃して、その代わりに魚などを増やすとなると、量や費用も高くなってしまうとか。

そんな投書を読んでパラパラとめくっていたら、15面にも同じ話題の記事がありました。

新潟県の事例が波紋を呼んでいる、と切り出されたこの記事では、三条市の小学校の実態や、京都市でも牛乳提供を継続するか否かで議論になっているということが伝えられています。

牛乳の廃止を主張する理由には、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことから、食育の一貫として「和食」に力を入れるという背景もあるようです。

要するに、カルシウムなどの栄養面および費用面、そして、食文化や食育という観点でのせめぎ合いが行われているということですね。

私自身は先にも言った通り、小中高生の頃はよく飲んでいました。
運動部などで毎日体を動かしていたころは、それこそ1日1リットルくらい飲んでいたかもしれません。
今でも、ほぼ毎日飲んでいます。

あんぱんに牛乳。

一昔前の刑事ドラマじゃないですが、この組み合わせけっこう好きです。

だから、ご飯とは合わないかもしれないけど、食前や食後に飲む分にはそれほど合う、合わないって気にならない気もしますが。

まぁ汁物がない状態でご飯とおかずと牛乳だけだと「ちょっとね・・・」という気持ちは分かります。

さてさて、人間にとっては一番といって良いほど大切な食事。

生産現場が身近ではなくなっている人が多い現在だからこそ、食育という形で食事に対する意識を向けていくのは大変重要なことです。

・・・で、あればこんな意見があることも考慮にいれてほしいとも思います。

冒頭に書いた通り、以前、スタッフブログでも書きましたが、日本人にとっては必ずしも「牛乳が体に良くないかも」という見解があります。
 ↓※そのブログはこちら↓
 学習塾ラーニング・ラボスタッフブログ「衝撃!牛乳って体に良くない!?」

そこでも紹介していますが、こんな本があります。

牛乳を飲んでおなかを壊すということが多い人は、一読してみるとよいかもしれません。
私はそんなことないので、きっと牛乳適合者なのかもしれませんが、
日本人にとっては牛乳は昔から身近なものであったわけではありませんので、
体質的に牛乳が合わないという人がいてもおかしくはありません。

私がこの本に出会ったきっかけはこの動画です。
この動画のなかで精神科医の先生がおすすめしています。
こちらも参考になると思うので、ぜひご覧ください。


                 
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