「独自授業が入試で効果発揮」

2013-03-21

本日(2013年3月21日木曜日)のタウンニュース保土ヶ谷区版に当塾が掲載されました。

これまで何度かタウンニュースに取り上げて頂きましたが、今年度は神奈川県の公立高校入試が新制度で実施される最初の年。
期待と不安の入り混じった中での新しい選抜。

当塾での取り組みや高校入試の結果などを踏まえた年度末のご報告と記事にして頂きました。
ぜひご覧ください。

新聞を定期購読されていない方は、タウンニュースweb版でも閲覧できます。
http://www.townnews.co.jp/0115/2013/03/21/180927.html

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今回の神奈川県高校入試の制度変更の根底には昨今の教育界のメインテーマが色濃く表れています。

国際的な学力調査(OECD/PISAなど)やその影響を受けた「全国学力・学習状況調査」、さらには新学習指導要領など、現在の教育界では、「思考力・判断力・表現力」そして「生きる力」がキーワードとなっています。
少し前には経済界で「社会人基礎力」というワードも登場していました。

今回の神奈川県の公立高校入試新制度は、そうした「思考力」、もっといえば「批判的」「主体的」な「思考力」を重視し、そうした力を問うような学力検査や面接試験の実施が予定されていました。
つまり、より現代的、今日的な能力を入試においても問うていこうという意図が見られたわけです。

ふたを開けてみれば、新制度導入1回目ということもあり、当初予想されていたよりは変化は緩やかであったように思われます。
ただし、これまでの神奈川県ではなかったようなスタイルの学力検査であり、準備はしていたものの、苦戦を強いられた受験生もいたかもしれません。

今後この新制度および学力検査がどのように変化していくのか、いかないのか。
当初の予定通り、より批判的・主体的思考力を重視する形へと変化していくのであれば、やはりこれまでのような教科学習、受験対策では不十分であろうと思われます。

いや、何より、そうした教科学習や受験対策のみしていては、高校入試は突破できたとしても、その後の進学において、あるいは、社会に出た時にどうなるでしょうか。

決して受験型の学力を否定したいわけではありません。

そうした能力もまた一つの大切な学力です。

ただし、そうした学力だけを習得することが学習のゴールや目的になってしまったとしたらどうでしょうか。

現在、そうした学力だけでは不十分だということが声高に語られています。

それすら実は一つの価値観なわけで、何を良しとし、どう人生をデザインするのか、それは本来それぞれの個人なり家庭なりが考え、判断し、選択することだと思うのですが。
(もちろん社会で生きるというのは、個人的な価値観だけでどうこうなるものではありませんが…)

みなさんはどのようにお考えですか?

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