本日のLラボ

2013-02-13

神奈川県の私立高校の入試が終わりました。
当教室の今年度の受験生は全員公立高校が第一志望なので、私立高校は併願での受験です。
とはいえとりあえず進学先の候補が決定したということで、今週金曜日からの本命の入試に向け、最後の追い込みです。

中学1~2年生も定期試験の最中の人、あるいは来週に迫っている人がほとんどで、緊張感のある日々が続いています。

さて、そんな中ですが、当塾「基礎講座」では、受験(入試)にとらわれ過ぎない、教科の枠組みにもとらわれ過ぎないことをモットーとした講座ですから、今日も作文の執筆活動を受講生とともに進めました。
当塾では、作文は「書いた後」の「添削」指導だけでなく、むしろ「書く前」の「準備」に力をいれて指導しています。

文章ってそもそもどんな特徴があるの?
どんな風に文章を書くといいの?
なぜそう書くといいの?
・・・などなど。

これまで学校の国語の授業などで見聞きしてきたであろうことを紐解きながら、つなげながら・・・。

テーマを与えていきなり書かせるというのもひとつかもしれません。
添削に力を入れた指導もそれはそれで利点があるのでしょう。
ただ、当塾「基礎講座」の受講生の様子を見る限り、
やはり、いきなり「書いてみよう」ではなかなか書けない人も、
順を追って準備作業をすることで「それなり」の文章が書けています。
そればかりか、「作文の書き方」なんてほとんど教えてもらったことがないという人でも、
ビックリするほど論理的な思考を展開して、説得的な文章を仕上げることもしばしば。

先週から作文の準備作業に入ったばかりですが、はやくも良い仕上がりを見せそうな片鱗がそこかしこに。
出来上がりが大変楽しみです。

先月は「デジタルストーリーテリング」という実践を授業の中で行い、受講生全員に「私の好きなもの」という共通のテーマで物語を創ってもらいました。
生徒人数分のPC等の機材の用意がないので、デジタル処理は講師が代行。
現在その編集作業中です。
近々何名かの生徒の作品が当サイトでもご紹介できればと思っています。
お楽しみに。

※DST(デジタルストーリーテリング)にご興味・ご関心のある方はこちらのサイトをチェックしてみて下さい!
http://www.learning-v.jp/dst/

作文や物語の創作は、単に教科の勉強をしているだけでは分からない、その生徒なりの個性ともいえるものが魅力的にあふれ出てきます。
さらに、そうした個性同士が交流したり、講師が自分の個性をぶつけることで生まれる化学反応のような変化。
そうした変化こそがその生徒が何かを気付いた証であり、成長を促す起爆剤となるものではないでしょうか。
何より、そうした変化を間近で見られることは私たちスタッフにとって最大の喜びです。

さてさて、次回はどんな化学反応が起こるのでしょうか。

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